冬が来る前にカブトムシのマット交換をしようと思いながら、中々重い腰が上がらず等々冬本番になってしまいました。
気温が氷点下になってしまうと箱の中の水分が凍りついてカブトムシの幼虫が死んでしまうので、その前にマットを足す事にをします。
裏庭のカブトムシやクワガタの入っている箱、夏を過ぎてからほとんど開けることが無かったです。
箱を開けてみると、かなりマットが減っています。
中からクワガタのケースを取り出すと
カブトムシの幼虫の姿が見えますが取り出すと寒くて死んでしまうといけないので掘り起こすのはヤメ。
続いてクワガタのケースを開けてみると、朽木の下にコクワガタを数匹確認
冬眠中なのでほとんど動かないです。(冬眠中じゃ無くてもほとんど動かないが・・・)
掘り起こさずに少し取り出してみただけですが、メスばっかりですね。
残ったマットの上から40ℓの腐葉土を投入して終了。
次回箱のフタを空けるのは春になってからでしょう。
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