アユカケを自宅まで輸送中、自宅のエビ在庫が尽きかかっている事に気づき
帰りにエビも捕って行く事にしました
ここは、いつものエビ捕りポイント
今回、何度目の入水やら。。。
ちゃっちゃと捕って帰りましょうかね~
早速水際をガサガサしてみると
お~大量大量
ここのポイントのエビは何時捕ってもサイズ、量共に良いですよ
では、早速仕分けを
エビを一つ一つ摘んでゴミと仕分けをしていきます
アンタでっかいで要らない
アンタも要らない
コイツも多分食わないだろうなー(シオカラトンボのヤゴ)、、、要らない!!
コイツらが良いですね~
自宅のカジカの分も確保して
こんだけ有れば十分でしょう!
さあ、帰りますか、、
あっ! もしかして慣れてないエビ食わんかったら困るな、、、保険で生きた赤虫買っとこ!
次回、、、赤虫買いに熱帯魚屋に寄った編。。。(この寄り道がアユカケの運命を左右するとは)に続く。
Unknown
>次回、、、赤虫買いに熱帯魚屋に寄った
>編。。。(この寄り道がアユカケの運命
>を左右するとは)に続く。
ま、まさか、そんな!!!
なかなかの長編、次回もぜひ!!
Unknown
>四国六郎さん
>ま、まさか、そんな!!!
そのまさかなんですよ~
って想像と違ってた?
Unknown
いつでもひと掬いできるので良いですね。
でっかいエビもヌマエビなら貴重です…。
繁殖するかも。
でも、エビの自然繁殖では、需要に供給量が追いつきません。 ←経験者は語る…。
Unknown
>懐畔泥鰌さん
実はエビの養殖は苦手なんですよ
特に冬場は水温が下がって全滅させちゃった事もありますし、、、採取メインで養殖もボチボチ考えていきます