少し前の話しです。
我が家の裏庭に置いてあるカブトムシ用の箱
気温が上昇すると共に箱の中の温度も上昇するので、直接日光が当たらない様にスダレが日よけになっていましたが冬の間にボロボロに・・・。
そこで日よけ対策にスダレを追加する事にしました。
ちょっとその前に箱の中も覗いてみましょうか!
箱を開けてみると
腐葉土の上に冬にとってきた柳の朽木(この中にもクワガタの幼虫が入ってるんだろうな~)
朽木を退かしてみると
カブトムシの幼虫が見えますね~(でも今回は掘り起こすのは止めておきますね~)
生きている事が確認出来たので、水分を補給してフタをします
そして
100均で買ってきたスダレ
コイツを紐で結んで
日よけ終了で~す
幼虫達がサナギになりそうなので、暫くこのままにする事にしますね~
次回は成虫になってからかな?
カブ
今年国産カブト幼虫飼育マット。
腐葉土2.黒土4です。これはノコ、ミヤマの産卵用でもありまして。超でかくなりますよ。
羽化はペットボトル。ビンです。なぜかとゆうと国産は蛹のお部屋はタテです
ペットボトル。ビンで十分です。外国産は横です。おすはツノを伸ばしたがるので。最大のようきがいるわけよ
へ~
国産と外国産ではサナギの向きが違うんだ~
初めて知りました
カブト
山いくとわかるよ。カブトのさなぎはのアナは。出た後、リサイクルされます。。。なにに?セミです。セミの幼虫は個体差によりますがほとんどカブトの幼虫のさなぎのへやをつかいます。まあ掘りたい子とめんどくさい子がいるわけね。人間と生き物の性格にとるね
へ~~
>鶴田尚史さん
流石クワカブには詳しいですね~
勉強になります