前書き
これがヤラセでもありませんし、私が強制した訳でもありません
では本文へ
子供「とーちゃん! 夏休みの自由研究は(地元の川の魚と他の地域の川の魚の違い)をやろうと思うんだけど、どう?」
子供が持ってきた自由研究の本の中にそんな題材が確かにあり
地域による魚の違いを調べてみよう!
と書いてありました
私「良いんじゃないやってみたら?」
でも子供の自由研究に、親が首を突っ込んでもね~
しかし、子供だけの川は危ないですよね~
最近水難事故のニュースよく耳にするし・・・
しゃーないなー、一丁お付き合いしてあげますか!
やって来ました、地元で一番でかい川
ほぼ、止水域です
あくまで子供の自由研究なんで、私は見てるだけ、、、、
頑張ってね、
それにしても暑いです、ホントウエーダーではたまらんですよ
暫くみてると
ボラの子供が群れで回遊してきました
私「おい!その魚を捕まえてみー!」
しかし、すばしっこいボラ
中々子供も手におえる代物でもなく、頑張ってはいるものの、網には入りませんね~
ここで手助けしてしまってはね~
って、、、、
捕まえちゃった・・・
一匹捕まえるも二匹捕まえるも同じ事!
ここから私も参戦しましょう!、、、暑いんで早く切り上げたいだけなんですけどね
そして、二人頑張って捕まえた獲物達は
ウグイ
カワムツ?
ゴクラクハゼ
カマツカ
チチブ
フナ類
タモロコ
テナガエビに
ヌマエビ達
最後に
チリメンカワニナとイシマキガイ
と、まあまあ捕れましたね~
モチロン大量に捕れたエビ達はお持ち帰りに
子供「とーちゃん、これだけ捕れれば十分だね!」
私「いや!まだだ!地元の川で一番捕りたい魚がおらんじゃんか!、坊主もう一箇所行くぜ!」
子供「え~、、、」
こうして、地元で絶対捕っておきたい魚を捕獲すべく、強制的に第二ポイントへ連行。
次回! 夏休みの自由研究(地元編その②)に続く
↑ ↑ ↑
ポチっと、押してってな~
Unknown
僕が関西に移住して最初に学んだ事です。
前書き=前フリ
それは後に述べるすべての事に対し、180°反対の事を指します。
渋い土地です。。。
自由研究楽しんでください~。
て、言われるまでも、お父さんだいぶのめり込んでますね~!
Unknown
結局最後は親がいつもの様にガサにハマって
しまってるやん!(笑)
お子さんが、もういいって言ってるのに(笑)
Unknown
こうやって、明らかに親がしただろう的自由研究が出来上がっていくんですね。
ウチの子供はまだ小1なので自由研究がありません。
あ~、早く自由研究手伝いたい(爆)
Unknown
>四国六郎さん
へ~
所変われば言葉の意味も代わりますね~
じゃあこの記事読んだ生粋のナニワっ子は
何じゃこの記事!
嘘ばっかって思われたかも。。。
Unknown
>しかちんさん
あっ、、
やっぱり、そうですかね~
もういいって言ってなかったですが、
心の中では、たいがいにせいよ!
って思ってたかも?
Unknown
>masaさん
ハハハ、
まさにその通りですね
この自由研究この後の展開が楽しみですね~
きっと、作る所まで付き合いそうだな。